【本ブログの目標】~五ヵ年計画・塊魂理論・魅せるメモ帳~

このブログを運営する上での、私の目標・スタンスについて、ここに記す。

1. 100万PV/月達成への五ヵ年計画

 作家の佐藤優氏は、新人時代から、書籍の購入費として年間200万円も使っていたそうである。願わくば私も、それだけ金に糸目をつけず、本を購入したい。そこで、このブログの最終目標を「年間200万円の書籍費を稼ぐこと」としたい。
 他のブロガーさんの記事を読むと、だいたい1PVあたり0.2円の収益、というのが相場らしい。ならば、年間200万円の収益達成には、100万PV/月の達成が必要となる。
 さて、私はこの「100万PV/月」という目標を、五年間で達成するためのロードマップを作成した。「100万PV達成への五ヵ年計画」である。以下に、その表を示す。

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 簡単な計画ではない。だが、不可能ではないと思う。各月の目標値と、その前月の目標値を見比べれば、非現実的な数値では無いだろう。
 計画の後半になると、月にPV数を数万も増やさなければならない。これは無理ではないか、と思う方もいるだろう。だが、私は可能だと考える。その根拠を、事項の「塊魂理論」で説明したい。

2. 塊魂理論

 先日、人気ブロガーふろむだ氏の『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ。

 本書では、無意識の偏見によって、人生がいかに左右されるかが示されている。
 例えば、就活中の学生、A君を思い浮かべてほしい。A君は、東大卒。金融工学を専攻し、学生時代には半年間イギリスに留学していた。さて、この肩書を聞くだけで、A君はかなり優秀"そうだ"と感じるだろう。この優秀"そう"という勘違いこそ、A君の人生を左右するのだ。"優秀そう"なA君は、マッキンゼー・アンド・カンパニーから内定を貰う。入社後、"優秀そう"なA君は、重要な案件を優先的に任される。数年働いたのち、マッキンゼーを退職したA君は、『マッキンゼー流~』というビジネス書を出版、ベストセラー作家となる。元マッキンゼー勤務なんて、間違いなく"優秀そう"だからだ。このようにして、A君の本当の実力がどうであるかよりも、"優秀そう"という勘違いで、人生が決まっていくのだ。

 ブログも似たようなものだろう。駆け出しのブロガーが、いくら良い記事を書いたところで、よほどの運が無い限り、それがヒットすることは無い。一方で、いわゆるアルファブロガーの場合は、大した事は書いていない記事が、すぐさま人気エントリーになるのだ。これはふろむだ氏のいうところの「勘違いさせる力」によるものだ。あのブロガーの記事だから、凄いに違いない、ためになるに違いない、と人は錯覚してしまうのだ。

 この「勘違いさせる力」の話を読んで、私が思い出したのは『塊魂』というゲームである。私が小学生の頃に、流行ったプレステ2のゲームだ。

 球を転がしながら、色々な物を巻き込んでいく。そうして球をどんどん大きくしていく。初めは、画鋲とか消しゴムとか、そういう小さいものしか巻き込めない。けれども、終盤になって、どんどん球が大きくなると、人とか木とかビルとか、そんなデカいものも軽々と巻き込めるようになる。めっちゃ爽快で、ものすごく画面酔いしやすいゲームだった。思い出の一作である。

 さて、人生における社会の評価なり、ブロガーの実績なり、もこの『塊魂』と同じく、雪だるま式に増えていくものだ。人生ならば、東大卒→留学→マッキンゼー→ビジネス書の出版、のように肩書を雪だるま式にくっつけていく。ブログも同様で、PVが増えるにつれて、記事の"インパクトファクター(記事のもつ影響力)"はどんどん高まっていく。

 弱小ブロガーがひと転がししても、消しゴムとかピーナッツしか巻き込めないのに、大物ブロガーがひと転がしすると、車なりビルなりが巻き込めちゃうのだ。同じ"ひと転がし"なのに。これが、私の"塊魂理論"である。

 話を戻すと、この"塊魂理論"により、五ヵ年計画の中盤以降は"より少ない労力で高い成果を上げる"ことが可能になると考える。ある程度"球"が大きくなったこの時期ならば、月にPV数を数万増やすことも、それほど困難では無いと思うのだ。

 

3. 魅せるメモ帳という執筆スタンス

 本日、以下のエントリーを読んだ。

 ここに書かれていることは、非常に理想的だと思う。学校の授業で取っているノートをネット上に公開したらお金を稼げた。そんなものだろう。

 私もこのように、日々の読書から学んだこと、仕事のために必要に駆られて調べたこと、覚えておきたいアイデア、そんな事柄を、メモ帳代わりにここに残していきたい。芸能人のスクープ記事とかガジェットの解説記事だとか、完全に"商業誌の互換品"というスタンスで運営しているブログも見かける。でも、そういうブログって、"お金を稼ぐこと"が前面に出ていて、面白くない。

 白状すると、大学時代に友人の手帳を覗き見たことがある。その友人の、人柄や考え方が垣間見れて、面白かった。このブログも"他人の手帳を盗み見る"くらいの気分で、読んで頂けたらと思う。

 ただし、読者のことを全く考えない、自分本位の"メモ帳"としてはならない。他人が理解・共感できる形でアウトプットしてこそ、書いたことが情報としての価値を持つ。だから私は"魅せるメモ帳"というスタンスで、記事を書いていこうと思う。この"魅せるメモ帳"を、今後ともどうぞ、盗み見て下さいませ。